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アルコール燃料 アルコール燃料について

  アルコールは広義には、エチルアルコール(エタノール)、メチルアルコール(メタノール)、イソプロピルアルコール(2-プロパノール、イソプロパノール)などのアルコール類の総称です。

  一般的にはアルコールといえばエチルアルコールを指します。

  「エチルアルコール」は国際化学命名法の呼び名で、「エタノール」は慣用名、「酒精」は日本語名称です。つまり、一般的意味でのアルコール、エタノール、エチルアルコール、酒精と呼び方は違いますが、全く同じものを指します。

  エチルアルコールは、成分的にはお酒として飲用するアルコールと全く同じです。飲用するアルコールは酒税法でアルコール分1度以上(1V/V%)以上の飲料と定義されています。

  これに対して、「メチルアルコール」(国際化学命名法)は、慣用名では「メタノール」、日本語では「木精」と呼ばれており、やはり同じものを指します。

  エタノールもメタノールも、ともに無色透明で、可燃性、揮発性を有する液体という点では同様ですが、その原料(生成法)や性質は全く異なります。

  エタノールはお酒の主成分ともなるもので人体にも安全ですが、メタノールは人間の神経系・中枢神経を冒してしまう劇物です。

  1970年代のオイルショックを契機に、エタノールやメタノール等のアルコールは自動車燃料として注目されましたが、アルコール価格が高いこと、ガソリン自動車の排ガス低減技術の進歩により、アルコール自動車の研究開発は当初期待されたほどの広がりは見られませんでした。

  しかし、最近では、エタノールが地球温暖化の原因となる炭酸ガス(CO2)排出量の削減のための再生可能エネルギーとして再び注目されてきました。また、メタノールは燃料電池自動車の燃料形態の一つとして期待されるようになっています。



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